見直しなんて必要ないんでしょうけど、不正解が何だったのか気になった...
(それなのに不正解の問題は、また別にします( ゚Д゚))
他にも気になることが出てきたので、少しずつ分析を兼ねてやろうと思います。
(こっちに興味が移ったから)
あと、暇なんで(^▽^;)
困った💦
何かをしていないと時間がもったいなく感じるのです💦
そんな人間になってしまったようです💦
あぁ困った😊
さっき、やる気はないけど、やること考えてて、興味があったことからやってみてた。
一体100%の自信をもって解答できた問題がどのくらいあるのか?
本試験でも全問正誤判断したので、問題に〇✖残してあるから。
おおまかすぐ分かりました✨
2日経ってたから、ちょっと思い出したり考えたけど😅
あらかじめ5肢分の語群があって当てはめていく問題
(これなんて言うんですか?何問題って呼ぶの?)
問題1のパターンのやつです。
問1と問3、この2つは除外します。
(これはあんまり自分で考えれなくても良かった感じなんで)
正解をきちんと絞れた問題=100%の自信を持って解答した問題
行政法 12問
民法 5問
会社法 3問
多肢選択はそのまんま正解数の10です
一般 5問
全部正解してます。
ほっとしました😊
択一は20問なので体感値と全く同じ半分でした。
びっくりしますね😅
やっぱり半分くらい真っ白な世界でしたw
あと会社法で3問もそんな問題あったんだw
一般なんて、これだけじゃあ足切りですしねw
ではそれ以外の正解した問題は何だったのか?
これが他に気になる事です。
ある方の呟きから気になり出しました。
どういう根拠だったっけな、、、って。
本試験問題を見ながらできる限り思い出してみます。
ぼや~っとしたことを言うなら「直感」なんですけどね(^▽^)
その中にも、蓄積型やら常識型やら、いろいろな性質がありそうなんで面白そう✨
【行政書士】100%の自信を持って解答した問題数

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