判例でも条文でもなんでもですけど
未出ってどのくらいの割合で紛れてるんだろう?
5肢のうち1肢くらい?
まるっと1問全部?
初挑戦なので、そういった感覚がわからない。
去年受けてた人は既出と未出の比率は体感としてどの程度だったのかな?
それを知ってるのと知らないのじゃ違うよな~。
過去問だけでいいならみんな解けるだけの力を持って受験に臨んでるはず。
なのに10%なんでしょう、合格率。
おかしいもんな。なにが左右してるんだ???
過去問の時点でもう今年に関しては既出なわけで
当然に未出はまだたくさんあるわけで
だから気になる、未出の割合。
記述とか多肢とかは3問中1問そんな感じので来るんだろうか?
毎年そんなかどうかも受験したことある人しかわからないかw
だから行政法はきちんと固めないといけない。
この科目はなんか未出より
細かい意地悪を仕掛けるほうに走ってる気がするから。
あとあまりバリエーション考えにくいのかもしれない。
逆に点を取れやすくしてくれてるのかもな。
未出なのか、深いのか、細かいのか、ひねくれてるのか、
何のせいで10%になるんだ...調整とかそういうのは置いといて。
180点まで到達し超えれるのは「何」の部分だろう。
なに考えても最後は自分を信じるしかないけど、気になるなぁ。。。
(もう今知ってる範囲の知識の穴を塞ぐって方向で決めちゃてるし)
かといってそのために2回は受けたくないな。
今年で絶対受かる。
来年や次は無いから、今年に懸けないと。
死んだら次なんて存在しないし、訪れない。
生きてく方がさすがに大事か、、、
生き延びればチャンスはまた来るかもだし。
でもどうやって生き延びるかな(-ω-;)ウーン
だから出来ることの可能性は増やしておきたいんだけど...
【行政書士】既出と未出

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