何かをすれば、何かを起こすんですかね?
何かに引き寄せられるのか、呼び寄せるのか。
試験後には「いろんなこと」がありました。
本試験
はじめにさっさと本試験のことを片づけましょう。
私は何も文句はないです。
私は1度しか受けた事ないですし、1年弱しか勉強もしてませんが。
ですので行政書士試験なんかに詳しくはないので、たった1度しかこんなことは言わないと思います。
(評論家でも研究者でも専門家でも長年の経験者でもないですから)
結構良い内容だったと思います。
その人の「それまで」が出るようになってた試験だったと思います。
今年の試験に向けて勉強した期間の中で、その人に起きたことが感じたことがそのまま現れた結果になったのではないかと思います。
だからそこまで意地悪もしてないと思います。
今までが意地悪だったから(多分)勘違いしてるのでは?
というか本来どんな試験でもこんな感じですよ。昔から。
広くまんべんなく、いつもと違う方向から、少しだけ細かいものも、そのへんを織り交ぜて作るもんです。じゃないと出せるものは(試験範囲ですね)だだっぴろいのだから。
裏ばかり強調されて、表を忘れた頃に、表を見せられただけ。
そのような流れだっただけな気がします。
それまでの流れを知りませんけどねm(__)m
まぁ無茶苦茶に個人的な意見に基づいてますけどね(^^;)
甥っ子
今年法学部に入ったばかりなんです。
私が試験のことを話したら、行政書士試験を受けようかなって言いました。
そもそも私が行政書士という言葉を知ったのは、この甥っ子の進路の話からだった。
去年、妹と甥っ子が話してて(甥っ子って妹の子どもです)
法学部なら行政書士とかどう?って妹が言ってた。
(甥っ子はそれまで野球一筋でね、法学部志望の動機は検察官!まずもってかなり厳しい💦なんて思うのが大人の常識からですかね(^^;))
そしたらじいちゃんみたいにもなれるよ!って話してた。
(旦那さんのお父さんが自営業なんですね)
上手くいけば自由に働けるかもよ、と息子に言ってた感じ。
(法学部は悪くない、でも司法試験はよっぽどの人じゃないと無理な気がしますもん(-_-;))
その当時、私はこの先どうしよう?って話をしてただけ、それで妹の家に居ただけ。
何も惹かれなかった。けれどその時聞いた言葉「行政書士」は確かに残ってた。
だから選択肢になったと思う。
そして選び勉強をすることになる。
それから約1年後、受験し甥っ子とその結果について話す。
教授に入学当初「取っておいた方がいい」くらいに言われたことが引っかかってたそう。
そこに身内が挑戦したのだから、まぁ気になりますよね。
(甥っ子は司法試験は無理だと悟ったそうなwでも検察事務官をまだ狙ってる)
そして「受けようかな」という気持ちになったみたい。
環境は私なんかより格段に良いです。
聞ける人が居る。先生でも友達でも、だから勉強の仕方について私が言うことはない。
その事は「暗記がダメだから、全部理解で行った!」
それで満足したんでしょう。
だからか甥っ子はこう言った「何考えよった?」
だから、これは良い疑問かなと思います。的確だなと思った。
この人から得れそうなものを得る。
経験した人しか案外知り得ないことですね。
どんなに法律に詳しくたって、受験しないと知れないことです。
そこにたくさんのヒントがあると感じたのでしょう。
そんなわけで(タイミング的には)民法の振り返りは他の振り返りより大変になった💦
(でもあんまり変わらない気もするけど、まぁいいや)
この子については個人的には色々不思議な事はある。
語り出すと、とんでもないくらいのボリュームになるので、そこはパス。
一言で言うと、わたしにとっては命の恩人のひとりです。
また私の人生にとんでもない影響を与えてくれた結果となった。
そしておなじものを目指そうとする輪廻。
だからまた驚いた。どこまで続くこの不思議な糸は。
親友
たったひとりだけです。親友と呼べる人は。
ひとりで充分なものです。
そして命の恩人のひとりです。
たくさんいますね、命の恩人が🤣
そんないないですよ😅だから不思議で「いろんなこと」になってます。
私は昔、ほんとに昔、簿記の勉強をしてました。
税理士なるつもりでしたね(なれなかったけど、あ~懐かしい)
全く使ってない知識です、今となっては。
だから今は何も分からない( ;∀;)
親友は起業を考えたりした時期もあり、現在はお父様の会社の跡を継ぐ身です。
ですから事あるごとに経理のことを相談されたり打診されたりします。
(その度、私はやりたい仕事を今はしているから。と断ってますね…)
信頼できる人に任せたい、私はあまりお金には興味がない、そんな理由かなw
お金は興味がないより、無限の力でもあり無力でもある。を知ってるだけです。
(あくまで個人の価値観です)
どうでもいいですね。私の心は救ってくれませんでした、だから無力。
でも正直、人の心も買えますよ、お金って。だから1番力ある道具。
綺麗ごと言う奴は否定するでしょうけど、まじ買えるじゃんw
正確には買われる程度の心を持つ人間が増えたのかなぁ。
でも昔からそうな気もします。
団塊世代あたりは物質至上主義だし、物=力だし。
そんな価値観を後の世代にも必死に植え付けてますね(あと結婚観なんかもか)
今はもう通用しない価値観が、まだ続いてますよねえ、面白い😊
脱線した(-_-;)
親友は勉強することはたくさんあります。
去年まで現場の経験をしてたのかな。
(1年前なんで、最後に会ったのは。)
今は社長業の勉強に入ってるのかな。(そう去年言ってた)
とある事情で別の会社の株主でもあります、親友
(それは知ってはいました)(なんなら株の相続や持分、取締役が銀行と組んだ企み、そんな話した)
ですので今現在の自分の居る、継ぐ会社のこととは別に(共にでもあるが)計算書類などの見方は知ってないとまずいです。いい加減ちゃんと知らないと!と思ったそう。
その相談が来ました。
(もう分かりません。と言いたいが、実は意外と知識の片鱗は残ってたりするから面倒(-_-;))
まだ会う日程は未定です。
でもこの流れ何か意味を持ちそうでね...
株主でしょ、会社法って試験範囲にありましたよね...
勉強する未来なんでしょうか???
まだあるけど...
知り合いから、さらに知り合いの、とある契約とお金の相談。
(YouTuberのことなんて知らないけどさ)
別の知り合いからは物件の紹介とやたらフットワーク軽い情報提供。
(なんでそんな情報にアンテナ立ててるの?)
お世話になった利用者さんの病状。
(ずっと精神と時の部屋に入ってましたので、試験終了を報告した時に知った)
他にもいろいろ...
よく考えると全て行政書士は何かしら関われます。
そんなことが続きすぎてまして、変な流れを感じました。
これも次へ向かう大きなきっかけになったと思う。
気持ちの整理とともに背中を押されているようだった。
人とのつながりって、そういう力があるのかもしれない。。。
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