【行政書士】令和元年度過去問

肢別2周目も終わり令和元年度過去問で実力テストしてみました

それにしても民法はきつかった💦

2週間で1周だと1日約60ページのノルマなのですが

民法だけやたら時間がかかるんですよw

最初に民法から手をつけているので

もう初日はこれが今月ずっと続くと考えただけでお先真っ暗だった( ;∀;)

しかしそのあとの科目についてはそこまでの時間はかからず

憲法+法学と個人情報+商法・会社法は1日でまわせました!

憲法は2日かかる予定でしたが民法に比べたらね(*^^)v

民法は他のに比べたら倍くらい時間かかる(^^;)


ちょっと今の実力を確かめることで

これからの意識の向け方を定めるためと

現時点での欠点など知ろうと思い

時間は足りるのかな?とか不安ながら

ふみきったわけですが

結果は198点でした!

点数は合格ですね、2時間25分で終了

時間は良かった、ほっとした

でも自分に合格する実力があるとはまだ思えません

感覚がまだそんな確かなものではないと言ってる

ただ嬉しかったです、そこは素直にね😊

まず読めた!

追いついてきてます、国語力!

立ち向かえるようになってきてる!

初見の問題です、文章です

でも対応は出来ているわけです

これは大きな自信となりました。

正解の内訳ですが

法学 0/2  憲法 2/5  行政法 15/19

民法 7/9  商・会 4/5  多肢選択 10/12

一般 9/14  記述式 30点

こんな感じです

記述式の採点は使ってる問題集の配点を参考にしてみました


課題①

やっぱり記述式問題ですね

今回の過去問の問題は全く関係なく、まだまだダメです

この先もっと頭ではある程度の場面を想像できても

言葉が出ない、作れない、書けない

そんなレベルだと自覚してます

まだそれ以前の場面すらわからないのもよくある

その程度です

ここは今からです


振り返りとしては共有の問題で読み違えというか

あたまのなかでの勝手な思い込みによるただの凡ミスがあり0点

普通に考えるとこの問題こそ確実に20点を取るところです!

変更や保存行為に該当しないのは修繕等なのに

いつのまにか建て替えがそれだと思ってた(´;ω;`)

まぁ個人的にはあるあるです…

よくあたましっちゃかめっちゃかになる💦

冷静さも、もっと磨かないといけない( ー`дー´)キリッ

処分等の求めは完璧(これだけ実は初見ではなかった)←実力ではない

第三者のためにする契約は

あてずっぽうと勉強的な変な勘でその言葉をまんま書いてた奇跡あり

使ってる問題集的に2つのキーワードのときは10点ずつだからその配点

実質は運入りで10点ですね(笑)


課題②

選択肢で迷ったのが4~5問あり

そのうち1問だけ正解を選んでますので

あまり点数には影響してないですが

今回はたまたまその数だっただけ

次は10問くらいあったとしたら

それだけ不確実な知識があるということ

まだ戦えるレベルのものではない知識はたくさんある

このあやふやな部分こそが合否の壁そのものだと思いますから

まだそこまで追い込む段階ではないですが

戦えないレベルなら不要

そのぶん他の確実に勝つレベルの知識にするためへと時間をまわす

そんなことも最終的にはありだと思ってます

今は一つ一つ固めていきます

それから解説を読んで

3問ほど考えるべきポイントが違ってたものもあったので

こういったズレも無くさないといけません


課題③

一般知識等ってまだ気になるほどでもないです

ただちょっと怖い気持ちになる種が生まれた

今回、法令等科目で思ったより良い点数を取ったから

きっと欲?が出たんです

ここに足切りがある…そんなんで落ちるのは嫌だ、と

とはいえ具体策はないので

もうちょっと一般知識等の問題にあたってみてまた考えます


課題④

声が出てしまうw(゚Д゚)w

気にしてたんです

意識して出さないようにしてたんですが

問題を読むときや考えるとき

外に出ちゃってる「声」

いつも勉強してるとき声に出してるから

出さないとあたまごちゃごちゃするんで

解説読むときも声に出してるし…

これ本番までに治るんだろうか(。_。)


でもやってよかったです✨

やっぱりシミュレーション大事ですね

ボリュームだけなら普段の勉強のほうがキツイ

でも集中力はもっと高めないといけない気はする

3時間にすべてを出せるように

正直120点くらいを覚悟してました

たくさん読み落としや全然違う考え方をしてたりしてね

だから上出来でした、ありがたい結果を頂きました

明日からまた頑張れる勇気をもらいました




コメント

タイトルとURLをコピーしました