まちがい

まちがっている
わすれている
それが基礎力のなさですよね
そんなんじゃ本番ではつかえない
つかえるものじゃない
そんな知識は
どれだけの量があったとしても
ないものと同じ
それではダメなんです

そもそもの捉え方がまちがってることに気づきます
そうすると理解もまちがってることになります

肢別2周目にしても
そういったことに気づけます

1周とはたいしたことないんですね(^^;)

こんなにもいろんなことを見逃してる
わかったつもりは見当違いだった
忘れてるのに分かった気になってる

小説なんかは1読でもいいとして

問題集をきちんとやるということ

この本のことわかってますと言えるということが
どれだけ大変なことか

やっと知りました。

深いですね~
その奥までたどり着けるのかな…

今の私の居る場所から見えてる範囲はまだ真っ暗です。

暗いということが見えてきただけ良しとしますか(笑)

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