正解問題に隠れて見逃していた、ふらふら肢
復習ではなく見直しだったゆえに通り過ぎてただけの、まちがい肢
それらを洗い出すための予想模試の一部再挑戦は続いてます。
そこで感じたのはTAC難しいなぁ~😅
簡単だった気がしたのは、あとのLECの影響ですね。
あとは、2カ月前の自分はまだ難易度なんてわかるレベルじゃなかったんでしょう💦
そりゃそうだわ。。。
憲4→5 行16→19 民8→9 商会3→4 多肢11→12
こちらは第2回の結果(9/23)
相変わらず不正解は前回も不正解だった問題に変わりない。
でも憲法、行政法、民法は満点だったから良し。
ん?昨日の落ち込みなんだったんだ?復習できてた、実は?と
一瞬、あれ?と思ったけど、代わりに露呈したのはふらふら肢の多さでした(~_~;)
まぁ答えに直結しないものもあるけど...
全てが難問でもないから。
「難問」って書いてある、これは最初にしたとき、解説を読みもしてないから、きっと自分じゃ理解できないと思って(^▽^;)
こんなの覚えるよりはもっと確実に把握しとくものはある!とね。
それでも今回やっぱりそうじゃない部分のものも多かったから、やっぱり復習出来てはいなかったし、せっかく解いて不正解になった原因をきちんとおさえてなかったわけで。
身になってなかった、ということになる。
だから今度こそきちんと身につけようと強く感じた。
憲1→3 行15→18 民7→8 商会3→5 多肢11→12
こちらが第3回のほう(9/24)
やっぱり不正解になるのは前回も不正解だった問題。
逆に前回正解してると正解には持っていけてる、ふらふら肢あれど。
このへんは考え方の癖もあるとは思う。
とにかく「まちがいふらふらノート」に書いた。
肢別に一元化したい気もするけど、独立してた方がいい気もする、これは。
もう時間はあまりないから今までと同じ方法はできない。
とにかく分かる可能性のあるものから。
いつも心がけてた、一気に全部は理解できない、自分は賢くはないから。
5肢あっても、全部分からない、ならまず分かりそうな解説1つだけ見つけて、まずそれを覚える。
そしたら次に当たったら、そこは分かるように。
次のその頃には無理そうだった肢も1つは分かるかもくらいにはなってる。
そうやって1つずつ身につける。
理想で行くと5周目で全部マスターするから。
一気に覚えよう理解しようとすると、毎回全部こぼれることがある。
それまでがもったいないし、落ち込むし、嫌になるし、何も良い事ない。
頭が良くないから、それが1番私には効率的だ。
この方法がもう出来ない代わりにノートを活用せねば!
この際だからと「ん?」と思ったことは全部ふらふら肢にしてる。
〇や✖の横に1肢ずつ自分の思考の過程を書くことで、採点後の見直しのさいに、何が原因かとか、どこが引っかかって迷うかをメモしとく。
「それ」のせいで迷うから、どこと迷った、何と比べた、ここが違うから✖判断したとか分かる。
そうすると「それ」解決すればいい。
その後から知識を入れないと正しい理解にはたどり着かない。
ちょっとした気の迷い、これは実は危険だから。
解答見ないと確認できない、安心しない、これは危険。
問題解いてても、もはや自分が正解知ってるくらいの自信を持たねば!
そこまで行かないと本番でこけそう。
だって、そのために勉強してるんでしょ、予想はできないからせめてもの準備として。
そのために時間を費やしてる。
そう思って価値あるものにもしたいし。
知ってることは確実に知ってると自信持てるように。
(まぁ正確には1問ではなく1肢1肢ですがね...(^^;))
それでも分からない、知らないのを出してくるから大変なんだと思う。本試験。
【行政書士】難しかったんだね、TAC😅

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