8月から?9月から?それとも10月から?
いつからが無難なんですかね...
個人で違うんですよね、その気持ちの切り替えのタイミングって。
きっと人それぞれか。
私は9月からにしましたけど。決めたのは8月です💦
むしろ今日の昼です(^^;)
8月からだ!と気合入れたけど無理でした...
スケジュールというか、する内容?
なんか見えなかったので具体的な時間の使い方?いや進み方のような絵が。
勉強することは持ってるものの穴埋め。
これがやることに変わりはない。
ただ1番効果的できるのはどうすることだ?がつかめなかった。
それを固めたかったので実験をいろいろした。7月くらいから。
というか予想と現実ってズレが生じますんで、なんか実験出来るゆとりがあった。
そんなの1月に分かるわけないもんね。
ようやく見えたので結果9月からになった直前期。
なので9月からラストまでは何やるかはもう決まってます。
(ちょっと隙間があるので、そこだけ考える)
ちなみに一般知識の勉強はしません。予定にないです。
そこまでキャパない。
法令に関しては今でさえ「よく頑張った」と褒めてあげたいレベルまで来れましたから。
最後までもう少しだけ足元固めれそうだし、充分です( ;∀;)
これ以上は望みません✨
ですので、、、覚悟してます。
だから足切り不合格でも後悔しませんよ(^▽^)
つまりは足切りさえなかったら合格してやるぞ!の気持ちで頑張ります!!
あとは備忘録。振り返り。
5月
ホントの独学スタートでした。
肢別過去問題集にやっと到達したから新鮮でした。
1か月で1周、1日30ページでした。
ここは丁寧にしましたね。
新鮮な気持ちがあったから出来た慎重さ。
また1からって謙虚に向き合えた。
1月から勉強を始め、勉強する時間というものに慣れる練習もしてて、その時間を少しずつ伸ばすようにも心がけてて、なんとか1日3~4時間くらいはできるように我慢が出来るようになってたのも大きかった。
ギリギリそのくらいの時間に終われてました😊
6月
予定通り1か月で2周、1日60ページ。
これが辛かった( ;∀;)
倍ですもんね!先月の。
初見じゃないし、1周目をコツコツしたし、少しは早くなるだろう。
その予想は覆された。
この月もゆっくりコツコツは続けるつもりでしたけど。
思った以上にきつかった、倍のノルマ(~_~;)
忘れもしない、6/1を。。。
私は民法から始めるのです、その60ページ。
実に10時間30分かかった!
泣きそうでした。その日というより、これが今月続くの?という不安に。
そのあとも民法は1日9時間くらいかかった。
だけど他は5~6時間くらいでした(とはいえしんどかった)
コツコツも度が過ぎるか...と心配した。
完璧主義でこのくらいかかってるわけでもないのに。
2周目が1番辛かったですね( ;∀;)
当時あるウイルスのおかげで仕事を断りました。
たまにしか来ない人が感染源っていうのも会社的に辛いかなとも思い。
今は多少の収入よりもっと大事なことに時間を使うべきとの想いもあり。
私はお金の方を捨て、完全に時間を作るほうを選びました。
ですので時間はあった。けれどさすがにきつかった💦
脳と身体と精神がまだ耐えれない状態でした。
(頑張って1日4~5時間が限界と予想してた時期なのに)
意地でした、時間を選んだ自分に負けない。
ノルマは絶対こなす。自分との約束は絶対に守る。
ただそれだけの意地。
なんなら時間というより未来を選んだ自分を信じたかった。
そう思いたかった、その姿を実現するための試練と捉えた。
耐え抜きました。
3周目はうってかわって全て1日3~4時間で終わった。
でも分からないことはあった。
だからスイスイって感じでもない。
そこまで来て分からないのですから、かなりその1つに時間かかってた印象はある。
思い出した!記述対策の問題集を5月の時点でゆとり出来たからと始めた。
これもあって時間がかかったのか。
こっちは結局今はしてないな。どうしよ?いいかもう。
7月
記述対策の後ろの方にある多肢選択問題を2周したんです。
これは今凄く良かったと実感してる!
この頃やっと長い文章の耐性が付き始めたのだろう...
でもあまり読めなかったのは変わらず。
最終的に読解できないのも変わらず。
肝心の記述の方は、なんか考えすぐ答え見て書きはするけど、、終わりみたいな。
択一の確認とちょっとした穴埋めに使ってやめました(^^;)
文の端折り方だけ学んだ。。。と思う。
肢別は本当は1週間で1周のつもりでしたが、変更。
10日で1周に変え、かつ、ペースが丁度良かったから最後までのペースに決定。
実際は9日で終了し、残り1日が実力テストになる。
このサイクルでやってたなぁ。
ただ2周しかしてない。前半4周目。後半5周目。
あいだに1000問ノックをしてた。1日100問というスローペースで。
疲れたんです、6月に。
ちょっと楽になる時間が欲しかった。
TACの予想模試だけでは完全初見の文に慣れないし対応不足になるからと、購入してみた。
オリジナル問題という言葉に惹かれ。
だけど購入目的は叶わなかった。
問題は条文や判例を切り取ったようなもの、そんな印象。
オリジナルなのは編集という意味?
解説も問題読めないと意味ないし、読めたら要らないような感じ。
だけど個人的に別の意味でドンピシャだった!
価値があった!重宝した!
苦手な行政法の問題にそっくり。さっき言った形式って。
間違い探しですよ!これが良かった!
たぶん5年分過去問とTACの予想模試での感覚から、この先の自分に必要なのは細かいもの追及するより今までをしっかり固めたほうがいい。と感じ出した時期。
これ以上賢くなるより理解できてる範囲を確実に、を意識しだした時。
そういうわけで、その確認のための問題集としては上等でした😊
(ついでに暗記勉強してない人が、それでもどこまで今までの流れで覚えてるかを確かめる用にもなった。)
すぐ終わりますよ100問なんて。
またゆっくりしましたけどね😊
残りをしたかったテキスト読み直しの時間に使った。
こっちはゆっくりしすぎてまだ終わってない💦ヤバイ。
8月
1番覚えてないです。今月のことですよね(^^;)
とにかくLECの予想模試が難しかった。しんどかった復習が。
TACの予想模試も含め、目的は完全初見にどこまで対応できるか?
ただそれだけです。
結局変わった解き方など、想定できるパターンのお試しも止めた。
時間配分も気にしないでいい気がした。
でもなんだかんだ試してますねw
肢別は前半6周目したのみ。
わざとです。一元化が終わってないという理由もあります。
これもお試しでした。
最後の練習をしないといけません。
元々5肢択一ですよね、本試験。
それの練習もしないといけないという目的もあった予想模試。
なんとかなる気がしたが、1度練習の実体も経験しないとはっきり言えません。
1月初めからの想定ではその練習は10年分のウォーク問で練習するつもりではあった。
10月くらいにざぁ~と1周くらいで。
が、そこまで行く気もしなかったのが正直な気持ちで、ところがやれそうなゆとりと実感が湧いたので。
どこで湧いたかというとLECの1回目のあと。
そこで1日1年分の量で10日で1周してのテストがLEC第3回。
結果は良かった。たまたまでも1番択一良かった。
(ついでに肢別を少し放置して別のことやって、でどこまで出来るかの結果も出た)
5択の練習の成果だと思うことにした。
会社法なんかがそうですけど、分かる肢が1つしかない、これは〇と。
ただ問題がもし正しいものを選べなら、正解できます。
こういうことがありますよね!
1問1答だとない。
意外と選択肢は多い方が救われる時もある。
知らないものは知らなくても気にならない耐性も身に付くのが結構重要。
あとは残りの2択になったとき、今までのこの論点の考え方だとこう行くのが合ってるっぽいはずだからこっちだろ!と考え抜ける練習にもなった。
(私の場合ただ知らないだけですよ。きっとそこまで突き詰めて勉強してる人はたくさんいる。)
そんなこんなひっくるめて練習の成果出たかなと思った。
個人的に鬼門である8月に、1番負担がかかることをしてると後悔しかけた。
でもやって良かった。
結果良ければ全て良し(^▽^)/
思いついたからやらないとしょうがないさねぇ。
直前期
1月に最後は1日8時間は勉強できるように慣れさせるぞ!と考えてた。
でも紆余曲折あり、そんなに構えなくてもいいと変えた。
肢別に戻りましょうね。
初めに決めたんです、これが最後の教科書だ!って。
1日90~100ページほどのペースなんです。10日で1周って。
1日2~3時間くらいかな。ほど良いでしょう。
でもきつかったらゆっくりしましょう。
体調管理をそろそろ意識しないといけません。
本番で1番大事なのは全力出せる状態であること。
振り返りが長くなりました。
でも残さないと忘れますしね。
次は11/9ですね。振り返るのは。頑張ってください。
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